小さい頃から不思議だったこと。なんでこの星は…
はい、今日もブログ書いてみます。（＾人＾）
いきなりまた卯年おんなイラストからw
この絵気に入っているんですよね。ブログ記事に載せたイラストはトップページに入ったときに１枚目しか表示されないので、改めてのっけてみました。てへぺろ。
本題にはいりまーす。
小さい頃から不思議だったこと…なんでこの星は、みんな仲良くみんな幸せじゃないのか？
デス。
それがいっちばんええやないの♪と思うのだ。
は？ですよね。
そんなコトありえないでしょ、何言ってるの！ってまあ大抵なるよねんw
だよね！と表面は合わせられても私の魂は常にぃやっぱり疑問なのだ。
おそらく、そうゆう星にいたのではないか。
みんにゃ仲良く みんにゃ幸せな星。
それがあたりまえな星。
ただ、過去世というのはほんとはなくて、絶対無限の存在の記憶エネルギーの一部をツールとして持ってきただけにゃので。
あとでご紹介していきますが、個人的には、ミナミAアシュタールさんの本にある概念がしっくりきてます。
もちろん私自身いろんな感情が現れたりするわけで、しかも今は2極化、3極化、いやいや多極化の時代。たしかに現実問題ふだん生きていく中で『みんな仲良く みんな幸せ』は難しいカモしれない。
でもね、私の絵をみて【ほっこり】していただけたら、その瞬間はどこの世界線にいても、
【微笑み】がそこにもし生まれたら、その瞬間は！
ほっこり幸せなパラレルワールドなんじゃないかとん。思うわけです。
ふだん違う現実を創造し経験をしている、魂たちがゆみのすけワールドのエネルギー場でうひゃ♪っと繋がれればとっても素敵なんじゃないかな。
もちろん、いや別に何も感じないし、てか下手くそやんって方には、
なにもあれだけどもねんw
んでも、その方にも好きな絵や音楽など何かしらきっとあるだろうから、クリエイティブなものってそうゆう良さがあるよね。
実は私には星の記憶というか感覚がある。
絶対無限の存在からUSB（例えね）に入れてきたのがあなたの個性であり、そこに色々と情報がはいっている。それらを霊能者さんたちが見た時に過去世でこうでしたよんとなるのである。
さっきから絶対無限の存在って何よって感じですが、
これまでは神様だとかあとは創造主さんとか呼ばれていた宇宙そのものみたいなこと。
今の私の中では「絶対無限の存在」というのが一番ピンときているのだ。
なので、神様という概念とはちょっぴり違う。創造主。宇宙。
ミナミAアシュタールさんの本は何冊かでていて、今でている本は全部読んできた。
可能であれば以下の３冊だけでも読んでみてちょ。
このブログを読んでくれている方は同じHSPや仲間の魂が多いと思うので
人によっては、スコンと腑に落ちてしまい、あっさり目覚めちゃう人もいるかもしれないす。3冊は多いよ、時間もないしという方は、上下巻だけでも。上下巻読んでピンとこられた方は最終巻が読みたくなるんじゃないかなと。
あ。なんだ、ミナミAアシュタールさんなら知ってるよぉーという方もけっこういらっしゃるかも。このブログは長い人だと20年くらい私の絵の活動をあたたかく見守ってきてくれている、応援してくれてきた方々や友人達にも分かりやすく伝えられたらと想って書いているので、うんうんと、ごきげんさんで眺めていてくださったら嬉しいです♪
細かい内容は著者の方の許可を得ないといけないと思うので、
基本はご紹介までしかできないのだけど、
絶対無限の存在説としては昔からあったみたいなので、それを少し書いてみます。
宇宙のはじまりは最初に突然意識が生まれたというもの。
ん？
これです。これがはじまり。ちなみに私の友人でこの時の記憶がある方がいます。
絶望無限の存在からそこらへんの記憶等をツールとして持ってきた稀有な人です。
創造のはじまりの記憶。
表にでることは決してない人で、たとえるなら仙人のような生活をされているかな。笑。
だから、その人から聞いて、ある意味先に知ってた感。
なので、えー！！これいうてたやつやん！！！って読んだ時に思いました。。。
わたしはかなーりたま〜にビジョンがみえる程度ですが、
その人はもちろん霊もわかるし
いろんな存在と話せるし、時々別次元や宇宙にいってたりもします。
人をみたら、具合の悪いところが黒くみえるそうです。
だから、初対面の人でも時に気になって○○大丈夫ですか？って言うと
びっくりされるそうです。
仙人風友達から聞く→ミナミAアシュタールさんの本を読む→昔から一部では言われていた説でもあったらしいという順番かな。
とにかく、ぽつねんとそこに意識があった。
ずーとひとり？そこに意識がありつづけて、なんか、さみし、てか、自分って何？
なんなのよーこの状態ー。みたいな。
そして、自分が何者かを知る為に、分身をたくさんつくったのね。
だから自分ってなんだろうってていう疑問はみんな持っていて
それは絶対無限の存在が持っている疑問だからと言われている。
だいぶ、いっちゃってる話だけど、
とにかく、大元を辿ればみんなおんなじ存在だったという。
あなたはわたし、わたしはあなただった。
というわけで、ゆみのすけLINEスタンプから
「謎に包まれたアフロヤマさん」に特別出演していただきましたがw
もちろんその時、人間型だったわけではないですww
最初は「意識」だけ。
そこからいろんな宇宙が生まれたのねん。
星も生命体も。次元も。微生物も。善も悪も。何もかも。
だいぶいっちゃってる話ですが、そういうこともあるのかもねんくらいでよかです。
だって宇宙のはじまりなんてエビデンスなんてない世界。
それぞれの中で、ピンとくるものがあればそれでいいのだと思う。
わたしの根本概念となっているのは今ココだよんってことデス。
ミナミAアシュタールさんの本にしても
今の私の宇宙真実的なところのベースになっているところがこの本だよーということで
そうなのねんで全然よかです。
【宇宙と不思議さんばなし】のカテゴリをつくってみたので気が向いたら
ここにカテゴリしちゃう記事をまた書いてゆくかもんですデス。
ではでは、ここまで読んでくださり本当にありがとう。
続きはまた。ありがとーん。
▶︎過去世について補足：三次元視点の概念であるといえばある部分もあるんですが、うまく言葉に現せずにごめんちゃい。とにかく元はひとつ。
あなたはわたし、わたしはあなた♪ みんな絶対無限の存在の分身。（＾人＾）過去世と言われるものでさえ、記憶としてツールとして持ってきたものに過ぎないという感じですな。
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絶対無限の存在から
わたしの過去の星 みんな仲良くみんな幸せな星 惑星○○○
の記憶さえも生まれるもっと前の根源の星からあなたに愛と光を贈ります。
私のハイヤーセルフはこの星の長老です。たまにおはなししてます。
あ。全部妄想ですよ。わたしの場合。ププ♪
ここは星という概念もないかもな。（＾人＾）
あ。妄想です。
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